あらゆる分野のプレス加工を金型設計、製作、プレス加工、塗装、溶融亜鉛メッキまで一貫して加工します。 |
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福岡県宗像市池田1607
TEL:0940-62-4390
FAX:0940-62-4389
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企業名 |
伊豫永プレス工業 株式会社 |
創業 |
大正10年 (1921年) |
設立年月日 |
昭和19年8月1日 (法人としての登記) |
所在地 |
〒811−3515
福岡県宗像市池田1607(敷地面積2,700坪)
TEL:0940(62)4390
FAX:0940(62)4389 |
資本金 |
4,425万円 |
従業員数 |
43名 ( パート含む ) |
代表取締役 |
伊豫永 則子 |
主要取引先 |
渡辺藤吉本店、三星商事(株) |
交通アクセス |
JR東郷駅。または、JR赤間駅より車で15分。 |
業務 |
金型設計/製作/プレス加工/メッキ(溶融亜鉛メッキ)。
塗装(静電粉体)までの全てを自社内で一貫生産しています。 |
当社の特徴 |
(1)あらゆる金型の要望に対応 |
金型設計、製作、プレス加工、溶接(半自動溶接/ロボット/スポット溶接)加工からメッキ塗装までの一連の作業を社内で行う事が出来るので、品質保証が一貫して行える。
シンプルな金型の設計調整も 弊社内で対処出来るので納期、品質等の点で自信をもっております。
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(2)宗像という
地理的便利性 |
福岡市と北九州市の中間に位置し九州自動車道 若宮インターを利用し、山口、九州全域をカバー |
大正10年 |
初代社長 伊豫永菊松が北九州の八幡、枝光にて
伊豫永鉄工所を創業する。 |
昭和8年 |
2代目社長に伊豫永鉄吉就任する。 |
昭和19年8月 |
強制疎開で宗像市東郷に移転。
九州抜物工業有限会社 と改称する。 |
昭和21年 |
伊豫永プレス工業有限会社と改称する。 |
昭和54年 |
溶融亜鉛メッキの認可を得て作業を開始する。 |
昭和56年12月 |
3代目社長に伊豫永宗一就任する。 |
昭和58年9月 |
第2工場として粕屋郡古賀町に古賀工場開設する。 |
平成7年10月 |
業務拡張の為、本社及び古賀工場を統合し現工場へ移転する。 |
平成10年8月 |
有限会社より株式会社へ組織変更する。 |
平成15年4月 |
4代目社長に伊豫永一郎就任する。 |
平成17年7月 |
自動車関連製品のプレス加工を開始する。
110T(アイダ) 4台ライン導入。 |
平成18年 |
300T(コマツ) 導入。 |
平成19年 |
アイダ(110T)4台ライン にオリイ製 ロボット(ラインペーサー)を導入。 |
平成21年1月 |
TQM,TPMの導入,ISO9001,ISO1400準拠導入を開始する。 |
平成21年11月 |
資本金 3,250万円 → 4,425万円 へ増資をおこなう。 |
令和2年2月 |
5代目社長に伊豫永則子就任する。 |
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弊社のルーツは刀鍛冶師です。先祖代々そうした精神に則って、仕事に取り組んでまいりました。その仕事ぶりは、「より良い品を造るには、プロとしての道具を自前で創る。」といった精神が受け継がれてきました。
しかし、現代のような情報化社会になってしまった今日、今までにない変革が求められております。
こうした時代において、そうした情報システムを弊社は他社に依存してきましたが、弊社の思うように効率化が図れないことに気付き、情報システムにおいても自社による構築を図ることで、企業としての力量を高めたいと思います。
追記:セキュリテイ対策として自社にて
SSL対応を行いました。
(当社HP/社内作成) |
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